東京六大学野球の野球部への入り方

学生野球の華、東京六大学野球の野球部といえば、

今も昔も、なかなか入る事が出来ない、
アマチュア野球の名門中の名門です。

何故、そんなに入るのが難しいのかといえば、

東大以外の5校と、東大とでは、
ちょっと理由が違うのですが、
ここでは、野球部への入部事情について、見てみる事にしましょう。

まず、東京六大学野球の野球部に入るためには、
各野球部が行う、セレクションに合格する、
という方法があります。

セレクションは、毎年秋に行われますが、
腕に覚えのある、全国の高校球児達が、
東京六大学の野球部への入部を目指し、
集まります。

セレクションでは、遠投やランニングなど、基礎体力を見る試験や、

ピッチングやバッティング、そして試合形式の練習などで、野球の実力を見る試験などを経て、

合格者を決定して行きますが、
これが、大変に狭き門なのです。

特に、明治や法政のセレクションには、甲子園に出場したような、有名選手がゴロゴロと居るので、

このセレクションを勝ち抜いて、合格するだけでも、大変な事なのです。

つまり、セレクションに合格して、
晴れて、野球部に入部する時点で、
大変な野球エリートである、という事が、
おわかり頂けると思います。

なお、明治や法政と比べて、セレクションの枠が少なく、体育会の入部志望者であっても、

ある程度、勉強が出来なければ、そもそも大学に入れなかった、早稲田や慶応も、

近年は、この野球推薦の枠を拡充し、
選手の獲得に、本腰を入れるようになりました。
(立教も、また然りです)

そのため、早稲田は、21世紀に入ってから、
一気に有力選手が沢山入るようになり、
黄金時代を築き上げました。

一方、一般入試で大学に入り、
野球部への入部を目指す、という方法も、
勿論有りますが、

野球の技量が低い人は、野球部への入部を断られてしまったりもするそうです。

そういう意味でも、やはり、東京六大学の野球部に入るのは、非常に難しい事である、
という事が言えると思います。

そして、東大野球部には、そもそもセレクションなどというものは無く、

東大野球部に入るためには、まずは難関中の難関である、
東大の入試を突破しなければなりません。

東京六大学野球の野球部の中で、
最も入るのが難しいのは、
実は東大野球部、という言い方も出来ます。

やはり、色々な意味で、東京六大学野球の野球部は、入るのが難しい名門だという事ですね。

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